3日目の朝はシアトルの街の散歩から始まりました。
6時くらいでも人は結構動いています。
アメリカのマクドナルド。
サマータイムなのかは分かりませんが、こんな朝早くから工事現場は稼動しています。
日本では考えられませんね。
建設作業員向けの移動販売車。
さて、研修最終日は商品の詳細説明と解体・組み立てを行います。
解体組み立てはライデンで行いました。
背面から出ているレバーはバイパスダンパーです。
こちらは火掻き棒。標準で付いてきます。
ブレてしまいましたが内部のデザインです。
二次燃焼ボックスです。
解体して取り出したところです。
このボックスにTRAVIS社の技術が集約されています。
AGP(ペレットストーブ)のメンテナンスの説明です。
整備性が良いのが特徴です。
一連の研修が終了して、この日は社長のカートさんのお家を訪問です。
その前にカーボーイショップ?でカーボーイハットを購入して頂きます。
こんなに種類があります。
カートさんのお家に到着。
こちらは馬小屋、といっても調教広場もあります。
昔ミュージシャンを目指していた社長のカートさんはベースマンでした。
こちらは娘さんです。
こうして3日目も楽しく暮れて行くのでした。
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